
noteは広場
9
いつくかの闇noteを見てしまった。
インターネッツは実に便利で、見たくない言及は読んでいる途中でブラウザの×ボタンを押せる。最悪最後の一文まで読んだとしても、そこからシェアボタンでメッタクソに攻撃したり、コメント欄で人格否定が簡単にできる。
個人的には石を投げるのは自由だけど、「石を投げ返される覚悟のあるヤツ」だけが石を投げたまえとは思っている。が、それはまた別の話。
闇noteを見た僕は、ああ、やだなと思ってしまう。僕は心の狭い、斜に構えた嫌な「ニヤリスト」(ニヤニヤするのが趣味の人)なのだ。×ボタンおして「そっとじ」しときゃーいいものを、わざわざ、こんなの書かなければいいのになって思ってしまう。そして、このnoteを書いている。そう、やっていることは一緒だ。
なので反省した。上記を拝読してハッとした。
僕が決定的にミスっていた。
反省して簡単に考えを変えるコトが出来るのが僕の特技だ。
書く書かない、出す出さないを決めるのは僕じゃない。
決して僕ではない。
ヤダなと思うことも、口にすることも、そして、こうやって書くことも僕の自由でそれに関しては僕に任せて欲しいし、口を出して欲しくないけれども、それをこうして文章にするのは、もうこれで最後にする。
たぶん。
きっと……えーっと…………書くとしても別アカウントで!
***
書く書かない、出す出さないを決めるのは僕じゃない。
決して僕ではない。
ここはただの広場だよ。
競ってもいいし、踊ってもいいよ。
もちろん、いるだけでもいいよ。
自分の納得のいくダンスが踊れるように、僕はただただステージに立ち続けよう。ヘタだねーって笑ってくれても別に構わないんだぜッ!
---
ひとのnoteを笑うな(メモ)|サクちゃん|note https://note.mu/sac_ring/n/nc3c275ad85c9
9
悠久の有給キャンパーです。
「Layback Camp」というガレージブランド始めました。