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今日すぐムッキムキになることが出来ないように、僕のブログも急にファンが増えたりすることもないだろう、ではどうするのか?

今日すぐムキムキになることができるクスリがあるとしたら、そのクスリはだいぶヤバい。いかなる意味合いにおいても。ヤバい。

○冒頭、前回のおさらい

「更新頻度」は新規・リピーターどちらにも有効だからブログのグロースに効く。だからいろいろと練ろうな。でした。

器用貧乏な僕ら -ブログの更新頻度にまつわる具体的な考察-

公式さんが次に放り込んで来た球は、内角低めのなかなかに厳しいコース。

月間のPVを手っ取り早く伸ばす方法はいくらでも思いつくんだけども、いや、いくらでもは言い過ぎた。それでも数パターンは簡単に思いつくけどもさ、新規の記事のPVを短期間の計測で伸ばす方法は、実際には“ない”ですね。

あるとしたら「悪目立ちする(炎上)」か、「普通に目立つ(バズる)」かの2パターン。

どっちもしんどい。成長した大人に短距離走るスピードを短期的に上げろと言われたらキツい。1年後にマラソンを走り抜けるようにする方が遥かに簡単かなと思う。

正直PVを上げる方法については以下にはまったく書かれてないけども、アレ? 自分のブログってなんやっけ? を考えるきっかけになってくれるといいなと筆を進めます。

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目次

1. 居心地のいいカフェのように

2. 常連さん(ファン)を増やす特効薬はない

3. さて、結局どうなりたいんだっけ?

4. タッチポイントを増やす

5. 続、タッチポイントを増やす

6. 水は、砂漠で売る方がよく売れる

7. 突出した才能がないとファンは生まれない。でもそれでいい

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居心地のいいカフェのように

例えばあなたの行きつけのお店での一幕。

お気に入りのお店で美味しいコーヒーに舌鼓を打っているあなた。

しかしお店は常連のあなたではなく新規のお客さん獲得に躍起になって、常連のあなたはお店の隅っこに追いやられてしまいました。

どう?

どう?と言われても困るだろうけども、実際にはこれはブログにてとてもよく起きる現象で。

ブログのグロースには、「新規のお客さん」「常連のお客さん」どちらも満足させなければならない難しさがあります。

話題がコロコロと変わるいわゆる雑記ブログが厳しいのは、カメラの記事を読みたい人に、ポエムは読まれないという状況なわけで。

「常連のお客さん」はあなたの入れたコーヒーを飲みにきてくれています。

「新規のお客さん」とは言わば誰が入れてもいいけど美味しいコーヒーを飲みに来たお客さん。

新しく書いた記事のPVとは、言わば「常連さん」がどれくらいいるのか。あなたのコーヒーを名指しで飲みに来てくれる人の数です。

・・・

常連さん(ファン)を増やす特効薬はない

いやまじで。そんな特効薬あったら僕が飲んでて今頃海外でのんびりしてるわと。(逆説的に言って、先に海外でのんびりした方がファン増えそうやけども)

実店舗で言えば、出店地や商売携帯である程度始める前に決戦は決まっている気もするけども。

逆に自分がファンです!って胸を張って言える人や創作物ってどういうの?

すごいもの? カッコいい人? アイドル?

だよね。

じゃあすごくないとファンって出来ないの?って話で、半分そうで、半分は違う。

まず、すごい人はすごい。これが半分。

で、すごくない人なんていない。これがもう半分。

村上春樹はすごい。すごいからファンも多い。でも村上春樹がすごいことと君がすごくないことにまるで相関関係なんてなくて。

正直ブログを1週間書き続けられたら十分すごい。ブログの立ち上げさえ躊躇する人ばっかりなのに、十分すごい。

毎日何かしらの仕事をしてお金を得ているなんてすごい。誰にでも出来ることじゃない。

ただ、すごさを自分で認識出来ないのであれば、それはすごくないことと同義だってこと。

一度すごさを認識出来たらそれを磨くことは可能だってこと。逆に言えば、すごいことをよりすごくするには認識したすごさを磨くしかないってこと。

ファンを増やす特効薬はないけども、ファンを増やす権利のない人も同様にいない。ここまではおーけー?

チケットはみんな平等に配られている。

・・・

さて、結局どうなりたいんだっけ?

ブログを好きなことに理由はいらない。うん。

野球が好きな人にサッカーを勧めるのは無粋ってもんだ。

じゃあさ、文章を読むでも写真を味わうでもなんでもいいんだけども、君のブログじゃないとダメな理由ってあるだろうか??

なんでこんなことを聞くかというと、それがあればファンを増やすための最初の条件はクリアされているから。

ご存じの通り、今日一日に作られるブログ記事の数ってめちゃ多いよね。その中で(他に楽しいことがいっぱいあるのに)読んでもらうには理由が必要で。

その理由はなんでもいい。なんでもいいから自分のブログじゃなきゃダメな理由をでっち上げて欲しい。

世界にたくさんのブログがあるのに、自分のブログを読んでもらいたい理由。

そんな理由、ある?

楽しい記事を毎日更新している? それはとっても素敵な理由だね。

・・・

自分のコンテンツに触れる人を増やす

いきなり炭は熱くならない。

自分のブログが特別だ!と素敵な理由を思いついたら(でっちあげたら)この図を見て欲しい。

当然この逆ピラミッドはブログにも言える。

実現したい課題と言えば「フォロワー(ファン)」部分の面積の拡大なのだけども、実際にはその数倍、数十倍、の認知が「注目」と「露出」が必要で。

更新する度に読みに来てくれるファンの獲得の難度の高さに絶望するかもしれない。でもだって実際にそうだから仕方がない。

1,000人のユニークユーザー数に対して、ファンになってくれるのが1人だとしたら、100人のファンを獲得するには単純に100,000人のユニークユーザー数が必要で。これはあくまで仮の数字で、肌感覚で言えば、だいぶ甘めの数字じゃないかと思ってて。

しかもたった1回の訪問でファンになってくれる確率は限りなく低い。

1,000人のユニークユーザーのなかで、リピーターは3割いれば多い方で。そんな300人のなかからどれだけファンが生まれるだろうか?

君のブログじゃなきゃだめな理由に共感出来る人は300人の中の何人だろうか?

・・・

続、タッチポイントを増やす

いやー、私ね、prasm(プラズム)っていうケチなブログを運営しているフレッシュって言うんですけどもねー、がんばっていかなアカンナーと思うんですけどねー、名前だけでも憶えて帰ってもらえたらねーってねー。

検索からの流入も、もちろんタッチポイント。

ニュースや速報系の記事は即時的にPV増するかもしれないけども、蓄積にはならないしより早く性格な媒体に代替される可能性があるので、使いどころを考えないと疲弊しちゃう。

タッチポイントはなんでもいい。とにかく「注目」と「露出」。たまたまでも偶然でも認知が生まれないとどうしようもない。

いきなり早くは走れない、だからコツコツ走る。

ただ走っても疲れるだけ。だから、目標と締め切りを作る。

「注目」と「露出」を数値で測定し、目標達成まで期日を切る

ツイートやインスタ投稿インプレッションを数値目標に据えたりはなかなか面白い。

僕の場合は目指せ一日1万インプレッション。

SNSのフォロワーを増やすには? ってのは研究しておくと捗る。

目標とする人に月に3回リツイート狙う、とかも面白い。

ここでのポイントは目標を定めたのなら何が何でもクリアすること

ファンとかPVを増やすにはって根本的にタッチポイントどんだけ増やせるかがガソリンになるから、極論本を出すために頑張るとかも悪くないし、テレビに出るとか、マスな方向性のは即効性ある。

いつか当たると信じてただただ盲目的に記事を書き続ける、って無駄にはならないけどもいや、たくさん読まれたいのなら方法はもうちょっと別の所にもあるよ、と言いたい。

一つのブログ記事からでもタッチポイントは無数に作れるけども、ファンになってもらうためには定期的にコンテンツを投げられる持久力を核とした【信頼】が不可欠なので、持久力が落ちないように注意。

僕にとってnoteはブログとは別のお客さんとのタッチポイントになってるわけでね。

僕のアイコンを目にする機会が増えるなら、どこにどんなコンテンツを出しても一切無駄にはならなくてね。

で、私、フレッシュといいます。名前だけde…

・・・

水は、砂漠で売る方がよく売れる

美味しい無料の水道水がジャージャー出てる横で水を売ってもダメだよね。売れないよね。

でも売れてるブロガーになりたいです!みたいな人って、実際にはそうじゃない? 別にもう入り込むスキマのないところでドングリの背比べしてない?

水を売って稼ぎたい人にスコップ売ってるやつばっかりじゃない? 僕みたいに。

僕は声を大にして言いたいんだけど、スコップ買ってもまず間違いなく水は売れない。

水売る場所変えないと、水、売れないから。いや、もう水がいいのか、コーヒーがいいのか、酒なのか、そういうことを考える方が話が早い。

水は砂漠のほうがよく売れる。

140文字の文化だからこそTwitterで写真を投げて勝負する。
写真の文脈だからこそ、長文だったり、文字だけの詩や言葉やタイポグラフィーが効果高いInstagram。

水って、君のことだけど、君はどこで売れる?

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突出した才能がないとファンは生まれない。でもそれでいい

出来ることなら心の底からブログってイージーだよ、月刊PVも新規の記事のPVもこうやったらサクッと結果返してくれるわ。って書きたい。だってさ、ハードルを無駄に上げるだけに何の意味がある?

難しいゲームだから挑戦したい、そんなマゾヒズムはいらない。すくなくともブログには。

いつかブログを書きたいなと少しでも思っているのなら、今すぐにこのウィンドウを閉じでブログサービスにアカウント作って(noteでも可(笑))好きなものやことを世界に発信して欲しい。

ブログだけの成功体験に再現性はないけども、別のジャンルの成功体験をブログに転用することは出来る。

学生時代のサークル活動でも、バイトや仕事で誰かに褒められたことでもなんでも、そこに成功体験があるなら、それをまずは思い出して欲しい。

そして、くれぐれも実現したい夢や解決したい課題があるなら、そのためのツールがブログか? は一回考えて欲しい。それで自分の中のミッションとパッションがブログを指すなら迷いなんている? ゴーだ。

熱して磨く。その繰り返し。

小さく始めて大きくずっこけない。その繰り返し。

ファンをつくること、ってのは人によってはそれなりに難しいかもしれないけども、ブログを通して好きを語れば、私も好き!という人がいる。その人と繋がって仲間になるのはそこまで難しくない。仲間と呼べる人の数も立派な基礎力で。

「注目・露出」の最初の関門が「知ってもらうこと」であるならば、思いが届けばすでに門をくぐっている。

磨くべき「自分のブログじゃきゃダメな理由」が見つかることを祈ってます。その理由が適切な場所にて発揮されますように。

こういうまあまあ熱い話はぜんぜんしてませんが、温い話に満ちたSlackのコミュニティーやってます。


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フレッシュさん

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