モレスキンやロディアよりも遥かに価値の高いnote
子どもが可愛いと思うことは当たり前ではない
子どものことを書こうとすると、さまざまなことがよぎるけれど、可愛いと思える環境にいることが、幸せに思える。
子どもは可愛いのが当たり前で、親は子どもを守るというのが当たり前だ常識だとされる中で、そして自分もそう思い込んだまま、子どもを産んだ。虐待なんてニュースの中だけの話だと。
けれども、実際に、眠れない食べられない何もできない状況に押し込まれると、可愛いと思うときもあれど、基本生きるのに必死
Schoo「noteで学ぶ、インターネット時代の作品の作り方・売り方」受講メモ
noteで学ぶ、インターネット時代の作品の作り方・売り方
http://schoo.jp/class/3160/room
今日の先生
加藤 貞顕(株式会社ピースオブケイク/代表取締役CEO)
三原 琴実(株式会社ピースオブケイク/ディレクター)
【注意書き】このノートは受講中のメモを元に構成しており、発言の詳細が変わっている箇所もあります。
あくまでも個人のメモノートであることをご了承の上、
「相手より優位に立ちたい人」って、結局はとても「弱い人」
「どう思う? この上から目線な感じ」
土曜日の某喫茶店。女友達がしかめっ面で、LINEの画面を見せてきた。表示されていたのは、ある男性とのやり取り(年下の女の子を言葉巧みに騙して、自分の思い通りに従わせる、けしからん輩だそうです)。
「常に自分が優位でいたい、っていう感じが言葉に滲み出てるんだよね。
わたし、上に立とうとする人、優位に立とうとする人が男女問わず嫌い!」
私も「そういう人っ
僕ががらくたになったことを受け入れた日
その日僕はダーリンとお寺の境内を歩いていました。
そこでは参拝客が焚いたお香の煙がたなびいていて、彼岸花が鮮やかに赤く咲いていました。空はすがすがしい青さで、傾きかけた太陽の眩しさに目を眇めたそのとき。
僕は自分ががらくたになってしまったことを受け入れました。
僕が病院で「うつ症状」の診断書をもらったのは、もうずっと前のことです。
薬を飲みながら騙し騙し仕事を続けてきましたが、春から入った現場の